【連載コラム】Go to にっぽん!
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第30弾 「チカイナカ」暮らしのススメ(吉田直哉)

NPO法人丹沢自然学校理事、エコセンでは監事の吉田直哉と申します。はじめまして。 コロナ禍でリモートワークが定着し、憧れの田舎暮らしを始めたい。でも都会の便利さや刺激は捨てがたい…今日はそんな欲張りな方向けに「チカイナカ […]

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【連載コラム】Go to にっぽん!
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第29弾 「君はエメラルドタイムを知っているか?」(菊間 彰)

四国の西の果てに、その灯台はあります。 四国最西端、日本で一番細長い佐田岬半島のそのまた先に、 佐田岬灯台(さだみさきとうだい)はあります。 四国と九州の間の道標として、その灯台は大正7年より100年以上、 豊後水道を照 […]

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【連載コラム】GO TO 世話人!
『GO TO 世話人!』第3弾 NPO法人千葉自然学校 in大房岬自然公園 その3(中澤 朋代)

小6の山国育ちの娘が「海なら一緒に行く」といい、母子で房総半島に向かいました。以前大房に行ったのは12年ほど前、連れは夫で、東京からの陸路でした。 今回は、世界最大規模の海洋土木工事と紹介される東京湾アクアラインを通り、 […]

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【連載コラム】GO TO 世話人!
『GO TO 世話人!』第2弾 NPO法人千葉自然学校 in大房岬自然公園 その2(森 高一)

  2023年もどうぞよろしくお願いします。 今年はどんな年になるのでしょう。 千葉自然学校に行った話の続きです。 エコセンウェブでも記事を上げていますが、 大房岬は2019年秋の台風で大きな被害があり、 千葉 […]

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【連載コラム】GO TO 世話人!
『GO TO 世話人!』第1弾 NPO法人千葉自然学校 in大房岬自然公園(植木よう子)

エコセンで新たな試みとして始まった、「エコセン世話人のフィールドを訪ねる会」。 第1弾は2月4日から1泊で大房岬自然公園内にある、NPO法人千葉自然学校の神保さんを訪問。 川崎駅でレンタカーを借り、アクアラインを通って木 […]

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【連載コラム】Go to にっぽん!
『GO TO にっぽん! ひと休み』「GO TO インドネシアふたたび!?」(山本かおり)

聞いたことのあるタイトルで、再び登場です。 昨年12月中旬に、5か月ぶりにインドネシアに渡航しました。 前回は羽田空港からの出発でしたが、今回は久しぶりに成田空港を利用しました。空港では、外国籍の人たちの姿が目立ちました […]

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【連載コラム】Go to にっぽん!
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第28弾 「日本で6か所!ナショナルサイクルルートを走って見える景色」(久松 信介)

ナショナルサイクルルートという名前を初めて聞く人も多いことでしょう。 これは日本を代表するサイクリングルートのことで、現在6か所が国から指定されています。 今日紹介するのは茨城県にある「つくば霞ヶ浦りんりんロード」です。 […]

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【連載コラム】Go to にっぽん!
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第27弾 「ガナゾー」に出会う海遊び(神保 清司)

房総半島南端、東京湾の入り口を見守るように鎮座する南房総国定公園大房(たいぶさ)岬。黒潮の影響を受ける海に囲まれた魚つきの森でありながら、江戸時代は黒船を警戒する台場となり、大戦時は首都東京を防衛するための拠点として秘密 […]

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【連載コラム】Go to にっぽん!
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第26弾 「庭先にアマミノクロウサギ~徳之島天城町」(森 高一)

このところ持続可能な観光地域づくりで、あちこち人づくりやコンテンツづくりでうかがうことが増えました。 昨年、世界自然遺産に登録された奄美・徳之島にも昨年来何度か行くことに。 徳之島は、奄美大島の南側。うっそうとした亜熱帯 […]

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【連載コラム】Go to にっぽん!
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第25弾 海の中(大浦 佳代)

わたしの「今、いちばん見たい風景」、それは沖縄県宮古島の海の中。 ただし、遊びのダイビングではなく、「追い込み漁」で体験するドラマチックな風景です。 島の北端、狩俣という集落に残る追い込み漁は、2隻の漁船と8~10人の漁 […]

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