「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第15弾(井戸直樹)
2019年4月26日
年間に300日ほど森林に入って活動していますが、森林は飽きることがありません。 四季があり、野生動物の痕跡もにぎやかで、年々変化していく様子も楽しいものです。 そして、われわれにとって必須の多面的な機能があり、だれもが森 […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第14弾(塚原俊也)
2019年4月15日
「古(いにしえ)からのつながりに気づき、 エコツーリズムで、未来へのつながりを築く」 くりこま高原自然学校では宮城県栗原市栗駒の開拓地耕英地区で 冒険体験や生活体験を通じて、サスティナブルな人づくりや 暮ら […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第13弾(大浦 佳代)
2019年4月3日
先週、福井県小浜市の阿納という漁村を訪ねました。 全世帯19戸のうち16戸が民宿を営み、12年前に教育旅行の受け入れをスタート。 昨年度「オーライ!ニッポン大賞」を受賞しました。 もともと阿納では、後継者が […]