サステイナブル・ツーリズムとは? サステイナブル・ツーリズムは、「持続可能な観光」のことであり、現在だけではなく未来を含めた地域の経済、社会、環境への影響を十分に考慮し、ツーリストや企業、環境、受け入れ側の地域のニーズに […]
Read More様々な現場でのプロフェッショナルが集まった、エコセン世話人(関係者)による味わい深いコラムの連載。 それぞれの考える「サステナビリティ」や「田舎暮らし」の極意など、 地域に根差した暮らしをしている人たちの世界をお楽しみく […]
Read More(写真はイメージです) 第1回沖縄・名護で開催決定! エコセンには120人を超える世話人がいて、各地で地域に根差した取り組みを展開しています。 世話人同士が実際の現場を訪ね、お互いの活動を […]
Read Moreエコセンブックレット 『地域を元気にする地元学』—現場からの報告 日本エコツーリズムセンター編/福井隆監修 元気な地域をつくるには、その地域のことについて深く知ること […]
Read More「カーブを曲がって田歌舎が見えてくるところ」 風景 思いつくままに・・。 借景。 自分以外の暮らす人が作る景色。いただいてる感謝すべき景色。 農業のある景色も美しい借景。 景色も […]
Read more »「シーサーがお出迎え」 沖縄に来たら、集落を歩くと良い。 人が創り出した風景を感じてほしい。 私の活動する名護市真喜屋は風水の考えを取り入れた街並みが残されている。 道はクネクネ。歩けば迷う。 家の門や屋根 […]
Read more »「静岡のお茶畑」 今日は私のふるさと、遠州地方の風景をご紹介します。 私が生まれた静岡県は、西部・中部・東部に分けられています。 そして、遠州地方とは西部地区の7市1町の総称であり 「遠江(とおとうみ)」と […]
Read more »「春のニリンソウ」 ここ6年ほど、八王子市の里山で高校生大学生らと管理ワークを続けています。 駅からバスで3つほど、畑や集落の間を歩いて20分。 イメージ通りスギやヒノキの人工林が放置されていたところで、 徐間伐して下草 […]
Read more »保険の加入条件にある、 「2年に1度の安全ミーティングへの参加」 の該当年の団体の方必ずご参加ください。 じっくりとコミュニケーションをとるために定員を設けます。 先着順となりますので、ご了承ください。 参加必須年の方を […]
Read more »旅先でのわたしは、よくいえば好奇心にあふれ、 あけすけにいえば「物欲しそうな」顔をしているに違いない。 行きずりの人から、飲食の「ふるまい」を受けることがけっこうある。 最初は、20歳の晩秋の尾瀬。 シーズ […]
Read more »歴史への「旅」、古道を辿って先人へ思いを寄せる 私は現在、栃木県那須町にある「那須平成の森」でインタープリターとして活動しています。 「那須平成の森」は、もともとは那須御用邸の一部でしたが、 平成20年に天 […]
Read more »RQ九州「九州豪雨災害」支援中間報告会 今年7月4日、発達した線状降水帯が熊本県人吉球磨(くま)地方にかかり続け、数時間続く豪雨により球磨川流域で洪水が発生。球磨川流域に大きな被害をもたらしました。折しも新 […]
Read more »「なぜ旅をするのか」 旅というキーワードを元に会話がなされるとき、 まだ見ぬ旅を想像する人から割と問われるテーマではないだろうか。 私が学生時代の頃には「自分探し」なんてキーワードが流行したりして、 ときの […]
Read more »第104回”オンライン”エコツアーカフェ 「日本のけものを皮から革へ~MATAGIプロジェクトは新たなステージに~」 野生のシカ・イノシシの皮を大切な自然の資源として、有効に使おうと […]
Read more »マイクロツーリズム体験記 旅のカタチがコロナによってガラッと変わり始めています。 「マイクロツーリズム」を初めて聞いた時は 「えー?近場なんて、わざわざ行かないよ」 と思ったものですが、いざ行ってみると 「じゃ、次はどこ […]
Read more »私が自転車とともに日本を出たのは2012年夏。それから約1年半。 ユーラシア大陸を横断してたどり着いたのは、南の果て南米パタゴニアだった。 旅の初めワクワクしていた東南アジア・中東とは違い、 旅の中盤にあたる中央ヨーロッ […]
Read more »3.11の東日本大震災の津波が押し寄せた東北の海岸線に「みちのく潮風トレイル」と呼ぶロングトレイルがある。環境省が取り組んだ復興事業の一つのプロジェクトだ。昨年2019年6月に全線が開通した。青森県八戸市蕪島から福島県相 […]
Read more »(ロンドン・ナショナル・ギャラリーの近くで見かけたストリートアート、2003年) 2000年代。 まだソーシャルメディアもあまり広まっていなく、スマートフォンも存在しなかった頃、 アメリカの大学で学生生活を […]
Read more »第103回”オンライン”エコツアーカフェ 「学生が歩く〝みちのく潮風トレイル(10分の1) 〟青森発」 日本エコツーリズムセンターでは、第2回目となるオンラインイベント「エコツアーカ […]
Read more »1年の4分の1ほどは国内のあちこちを旅しています。 といっても取材という仕事として。 実態は優雅な休暇とは程遠いタイトな出張ですが、 そんなあわただしい時間の中にも旅の面白さはあります。 そもそも興味深い物事を発掘してき […]
Read more »過去をめぐる冒険 両親が亡き後、諸々の手続き手続きのために取り寄せた戸籍には、 聞いてはいたものの初めて知る住所が記されていた。 「そうだ、過去を巡ってみよう」と思い立ち、祖先が生きた土地、 かつて自分が住んでいた 場所 […]
Read more »保険の加入条件にある、 「2年に1度の安全ミーティングへの参加」 の該当年の団体の方は10月または1月開催のどちらかでご予定ください。 じっくりとコミュニケーションをとるために定員を設けます。 先着順となりますので、ご了 […]
Read more »第102回”オンライン”エコツアーカフェ 「かわたびdeもりたび~半径300mの暮らし、温泉地で働き遊ぶ~」 鳴子温泉郷で始まった持続可能な新しい旅と暮らしの提案 日本エコツーリズム […]
Read more »オーストラリア子連れ放浪キャンプのススメ 娘たちがまだ小さい頃、思い切って長期休みを取って、 親子4人でオーストラリアにキャンプツアーによく行った。 テントはもちろん、4人分のマット、寝袋、食 […]
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