サステイナブル・ツーリズム

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2014年度からサステイナブル・ツーリズム国際認証の研修と国内での普及活動を、(独)環境再生保全機構による地球環境基金の助成を受けて取り組んでいます。エコセンとともに「持続可能な観光地域づくり」を推進していきましょう。

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連載コラム

マングローブカヌー (2)-1

『これが日本の自然体験』
国内外で数々の自然を体験、楽しんできたエコセン世話人が、この自然は日本の代表的なもの、世界クラスで扱うべし、と海外から来訪した人にももちろん日本の人にも「推せる自然体験」を独断で選び、それを集めて日本の推せる自然体験をご紹介します。

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世話人

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エコツーリズム、自然体験活動、環境教育等の第一人者120名以上の世話人ネットワークを有することがエコセンの特徴です。「エコツーリズムで地域を元気に」を合言葉に、各地で効果的なアクションを実践しています。

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世話人ミーティング
エコセン世話人ミーティング!!「お困りごと、オンライン座談会!!」~みなさんのところで今困っていることや仲間に聞いてみたいことを共有してディスカッションしよう~

【エコセン世話人・団体会員限定!】 各地域で自ら実践を続けているエコセンの世話人、団体会員のみなさまへ 2024年は、元旦の能登半島地震から始まり、6月からの猛暑、8月の宮崎県日向灘の地震、そして再び豪雨被災した能登半島 […]

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【連載コラム】『これが日本の自然体験』
『これが日本の自然体験  ~エコセン世話人が独断で選ぶ日本の自然エリアと体験~』第4弾(小沼 秀樹)

『エゾナキウサギ』 日本には北海道だけに棲息している動物が数種類いますが、なかでも有名なのが「エゾナキウサギ」。 北海道の中でも大雪山、日高山脈、夕張山地、北見山地などの限られたエリアにしか棲息していません。 ウサギと呼 […]

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【連載コラム】『これが日本の自然体験』
『これが日本の自然体験  ~エコセン世話人が独断で選ぶ日本の自然エリアと体験~』第3弾(梅崎靖志)

『本当は内緒にしたい 道北の天塩川フィッシングの魅力 』 北海道道北の天塩川流域は、自然豊かなフライフィッシングの聖地です。 その地に自らの手でロッジを建てたのが「ロッジ テシオペツ」のオーナーで、僕の友人でもある高橋渉 […]

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エコツアー保険
【2024.11.11】安全ミーティング開催(保険加入団体限定)

保険の加入条件にある、 「2年に1度の安全ミーティングへの参加」 の該当年の団体の方必ずご参加ください。 参加希望者が多い場合は、参加必須年の方を優先させて頂きますが、 その他の団体の方にもお申込みいただけます。 《参加 […]

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【連載コラム】『これが日本の自然体験』
『これが日本の自然体験  ~エコセン世話人が独断で選ぶ日本の自然エリアと体験~』第2弾(中澤 朋代)

『日本で推す自然体験  中澤朋代のその1』 山の高さや雄大さにおいては、日本の自然は世界にかなわない。しかし、温帯湿潤気候の島国にあって、実に様々な生き物たちが暮らしていて、火山と滝、森林限界などがもたらす繊細な自然の美 […]

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【連載コラム】『これが日本の自然体験』
『これが日本の自然体験  ~エコセン世話人が独断で選ぶ日本の自然エリアと体験~』第1弾(森 高一)

『日本で推す自然体験  森高一のその1』 夏山シーズンです。学生のころから山登りをしてきた者として、日本の自然で一番の推しであげるのは黒部源流域の山々です。アプローチは生易しくはないです。立山黒部アルペンルートの室堂から […]

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【連載コラム特別編】色々
コラム特別編『能登半島被災地支援RQの活動に行ってきました!』第1弾(小林 政文)

夏の能登の海は本当に穏やかで綺麗だ。 金沢から能登半島の西側を輪島市門前町まで目指すドライブはとても気持ちがいい。 そこには今しか経験できない特別な体験が待っている。 RQ能登でのボランティア活動だ。 一般社団法人RQ災 […]

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【連載コラム】彩とりどり日本紀行
『彩とりどり日本紀行 大暑:7月22日(旧暦6月17日)』第24弾・最終回(中澤 朋代)

皆さまにおかれましては、暑中お見舞い申し上げます。日本全国、いよいよ本格的な夏のスタートです。 アスファルトの大地は昼夜の気温は高止まり、一方で土の大地は夕立により一気に空気を冷やす機能が働きます。そのため朝晩はいくらか […]

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【連載コラム】彩とりどり日本紀行
『彩とりどり日本紀行 小暑:7月6日(旧暦6月1日)』第23弾(植木 よう子)

本来であればこのコラムを配信する6月21日は夏至。そして、そこから11日目の7月2日は半夏生。その更に4日後が小暑。正直、「小暑」という言葉はあまりイメージがなく、ピンとこない。でも、半夏生という言葉はなんとはなしに好き […]

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【連載コラム】彩とりどり日本紀行
『彩とりどり日本紀行 夏至:6月21日(旧暦5月16日)』第22弾(森 高一)

夏至が近づいてきた。冬至はこの日が過ぎると日ごとに日が伸びていくのがうれしく感じるのだが、夏至を過ぎるとほぼ秋分まで常軌を逸した暑さが続くと思うと、気が滅入る。それでも夏至までの間、東京では各地の神社でお祭りが続き、心な […]

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