『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』 第6弾 花の宝庫・入笠山(梅崎靖志)

今回、ご紹介するのは「花の宝庫」と称される入笠山(にゅうかさやま)。
標高1955mの山頂からは、360度の大展望が拡がっています。
南アルプス・中央アルプス・八ヶ岳・富士山、そして遠くには北アルプスも望める見晴らしのよさ!
学生時代に友人と登った時は、いろいろな花を図鑑で調べながら歩いた記憶があります。
2020年4月に八ヶ岳南麓へ「風と土の自然学校」の拠点を移したので、思い出の山がとても身近な存在になりました。

山頂近くまでゴンドラリフトや車道が通じているため、子ども連れでも日帰り登山が楽しめます。
特にオススメなのは、ゴンドラリフトの終着駅から少し歩いた先にある入笠湿原と花畑。
シカの食害を避けるために、湿原は柵で囲まれていて、入口を手で開閉して中へ入ります。

初夏から秋にかけて100種類以上の花々が咲き乱れ、植物好きにはたまらないフィールドです。
初夏には、サクラソウやクリンソウ、スズラン、アヤメ、夏から秋にかけて、コオニユリ、チダケサシ、サワギキョウ、ヤナギラン、アケボノソウ、マツムシソウなどなど。
湿原には木道が整備され、間近に植物を観察することができます。
ご家族や仲間といっしょに出かけてみてはいかがでしょう?

<参考>

入笠山について https://www.fujimipanorama.com/summer/trekking/
【エコセン理事 / 風と土の自然学校代表 梅崎 靖志】
(2021年4月2日配信 メルマガ掲載)

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