『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』 第6弾 花の宝庫・入笠山(梅崎靖志)
今回、ご紹介するのは「花の宝庫」と称される入笠山(にゅうかさやま)。 標高1955mの山頂からは、360度の大展望が拡がっています。 南アルプス・中央アルプス・八ヶ岳・富士山、そして遠くには北アルプスも 望める見晴らしの […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第5弾 朝焼けの富士山(浅子智昭)
富士山の麓にある環境教育事務所ホールアース自然学校の 浅子智昭(フィールドネーム:あなご)です。 今回は僕の大好きな富士山の御来光スポットについて紹介いたします。 富士山の山頂からの御来光は有名ですが、混ん […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』 第4弾 カーブを曲がって田歌舎が見えてくるところ(藤原 誉)
風景 思いつくままに・・。 借景。 自分以外の暮らす人が作る景色。いただいてる感謝すべき景色。 農業のある景色も美しい借景。 景色も10年で変わる。 景色を作るのも人。 全てが途中。途中の人 […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第3弾 シーサーがお出迎え(小林政文)
沖縄に来たら、集落を歩くと良い。 人が創り出した風景を感じてほしい。 私の活動する名護市真喜屋は風水の考えを取り入れた街並みが残されている。 道はクネクネ。歩けば迷う。 家の門や屋根にはシーサー。T字路の突き当りには石敢 […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』 第2弾 静岡のお茶畑(山本かおり)
今日は私のふるさと、遠州地方の風景をご紹介します。 私が生まれた静岡県は、西部・中部・東部に分けられています。 そして、遠州地方とは西部地区の7市1町の総称であり 「遠江(とおとうみ)」とも呼ばれます。 ちょうど、東京と […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第1弾 春のニリンソウ(森 高一)
ここ6年ほど、八王子市の里山で高校生大学生らと管理ワークを続けています。 駅からバスで3つほど、畑や集落の間を歩いて20分。 イメージ通りスギやヒノキの人工林が放置されていたところで、 徐間伐して下草刈ってと環境を整えて […]
スペシャルな『旅の話』シリーズ 第21弾!(大浦 佳代)
旅先でのわたしは、よくいえば好奇心にあふれ、 あけすけにいえば「物欲しそうな」顔をしているに違いない。 行きずりの人から、飲食の「ふるまい」を受けることがけっこうある。 最初は、20歳の晩秋の尾瀬。 シーズ […]
スペシャルな『旅の話』シリーズ 第20弾!(若林 千賀子)
歴史への「旅」、古道を辿って先人へ思いを寄せる 私は現在、栃木県那須町にある「那須平成の森」でインタープリターとして活動しています。 「那須平成の森」は、もともとは那須御用邸の一部でしたが、 平成20年に天 […]
スペシャルな『旅の話』シリーズ 第19弾!(和田 祐樹)
「なぜ旅をするのか」 旅というキーワードを元に会話がなされるとき、 まだ見ぬ旅を想像する人から割と問われるテーマではないだろうか。 私が学生時代の頃には「自分探し」なんてキーワードが流行したりして、 ときの […]
スペシャルな『旅の話』シリーズ 第18弾!(久松 信介)
マイクロツーリズム体験記 旅のカタチがコロナによってガラッと変わり始めています。 「マイクロツーリズム」を初めて聞いた時は 「えー?近場なんて、わざわざ行かないよ」 と思ったものですが、いざ行ってみると 「じゃ、次はどこ […]