『GO TO 世話人!』第1弾 NPO法人千葉自然学校 in大房岬自然公園(植木よう子)
エコセンで新たな試みとして始まった、「エコセン世話人のフィールドを訪ねる会」。 第1弾は2月4日から1泊で大房岬自然公園内にある、NPO法人千葉自然学校の神保さんを訪問。 川崎駅でレンタカーを借り、アクアラインを通って木 […]
『GO TO にっぽん! ひと休み』「GO TO インドネシアふたたび!?」(山本かおり)
聞いたことのあるタイトルで、再び登場です。 昨年12月中旬に、5か月ぶりにインドネシアに渡航しました。 前回は羽田空港からの出発でしたが、今回は久しぶりに成田空港を利用しました。空港では、外国籍の人たちの姿が目立ちました […]
RQ・エコセン共催イベント 「“もしも”の時を考える座談会」
もしも起きた時のことを考える、支援活動を進めるための座談会 ~自然学校スタッフの日常業務を活かしてコーディネーターに~ 【日 時】2023年1月20日(金)19:00~20:30 【ゲスト】塚原俊也(くりこま自然学校)、 […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第28弾 「日本で6か所!ナショナルサイクルルートを走って見える景色」(久松 信介)
ナショナルサイクルルートという名前を初めて聞く人も多いことでしょう。 これは日本を代表するサイクリングルートのことで、現在6か所が国から指定されています。 今日紹介するのは茨城県にある「つくば霞ヶ浦りんりんロード」です。 […]
【2023.1.25】安全ミーティング開催(保険加入団体限定)
保険の加入条件にある、 「2年に1度の安全ミーティングへの参加」 の該当年の団体の方必ずご参加ください。 じっくりとコミュニケーションをとるために定員を設けます。 先着順となりますので、ご了承ください。 参加必須年の方を […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第27弾 「ガナゾー」に出会う海遊び(神保 清司)
房総半島南端、東京湾の入り口を見守るように鎮座する南房総国定公園大房(たいぶさ)岬。黒潮の影響を受ける海に囲まれた魚つきの森でありながら、江戸時代は黒船を警戒する台場となり、大戦時は首都東京を防衛するための拠点として秘密 […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第26弾 「庭先にアマミノクロウサギ~徳之島天城町」(森 高一)
このところ持続可能な観光地域づくりで、あちこち人づくりやコンテンツづくりでうかがうことが増えました。 昨年、世界自然遺産に登録された奄美・徳之島にも昨年来何度か行くことに。 徳之島は、奄美大島の南側。うっそうとした亜熱帯 […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第25弾 海の中(大浦 佳代)
わたしの「今、いちばん見たい風景」、それは沖縄県宮古島の海の中。 ただし、遊びのダイビングではなく、「追い込み漁」で体験するドラマチックな風景です。 島の北端、狩俣という集落に残る追い込み漁は、2隻の漁船と8~10人の漁 […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第24弾 アイヌを探す旅(山本かおり)
9月下旬に、北海道苫小牧(とまこまい)に旅行しました。テーマは「アイヌ」。 大学時代北海道に住んでいた私は、アイヌが気になりつつ、接点がないまま北海道を去ったのですが、今ではあちこちにアイヌを学ぶ資料館ができました。 ま […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第23弾 「清々しい風と山と人と」(中澤朋代)
北アルプスの麓に暮らし、四季折々に長野側と岐阜川の山越えをする日々。今年は念願の学生との実習が叶い、ゼロカーボンに取り組み自転車の聖地といわれる乗鞍岳へ向かう。Eバイクで舗装路を標高2700mの畳平まで登り下った。樹林帯 […]