[9.23]第105回"オンライン"エコツアーカフェ サステナブルの先進地・北欧流のまちづくりとサステナブルな事業経営を学ぶ「北欧視察ツアー in スウェーデン2023 ミニ報告会」
第105回”オンライン”エコツアーカフェ サステナブルの先進地・北欧流のまちづくりとサステナブルな事業経営を学ぶ 「北欧視察ツアー in スウェーデン2023 ミニ報告会」 スウェーデンとデンマークは、サステナブルな社会 […]
【2023.10.19】安全ミーティング開催(保険加入団体限定)
保険の加入条件にある、 「2年に1度の安全ミーティングへの参加」 の該当年の団体の方必ずご参加ください。 じっくりとコミュニケーションをとるために定員を設けます。 先着順となりますので、ご了承ください。 参加必須年の方を […]
『彩とりどり日本紀行 白露:9月8日(旧暦7月24日)』第3弾(小林政文)
全国的な猛暑であった今年も全国を下回る最高気温の数値で沖縄は避暑地だと話題になった。 しかし、熱帯夜の多さと湿度の高さはダントツであろう。 緯度が低いことが理由である紫外線の強さも強烈だ。 私の暮らす名護市も沖縄らしい夏 […]
『彩とりどり日本紀行 処暑:8月23日(旧暦7月8日)』第2弾(中澤朋代)
普段の町での仕事の生活を、夏は一時的に拠点を移し、源流の田舎で過ごす。 早朝は農作業、昼間はデスクワーク、夕刻は農作業というルーティーン。 強い陽が注ぐ昼間に水着を下に着て草刈りをし、大汗をかいた後に清流に飛び込むと、 […]
『彩とりどり日本紀行 立秋:8月8日(旧暦6月22日)』第1弾(森 高一)
今月からこのメルマガ巻頭コラムで、新連載スタートします。 全国にいるエコセン世話人から地域の季節の情報、話題をお届け。 第1弾は、東京在住ながら森が足しげく通う長野県佐久穂町の話です。 千曲川の上流部で小海町の北にある旧 […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第30弾 「チカイナカ」暮らしのススメ(吉田直哉)
NPO法人丹沢自然学校理事、エコセンでは監事の吉田直哉と申します。はじめまして。 コロナ禍でリモートワークが定着し、憧れの田舎暮らしを始めたい。でも都会の便利さや刺激は捨てがたい…今日はそんな欲張りな方向けに「チカイナカ […]
『GO TO にっぽん! ~コロナ禍が明けたら一番に見たい風景~』第29弾 「君はエメラルドタイムを知っているか?」(菊間 彰)
四国の西の果てに、その灯台はあります。 四国最西端、日本で一番細長い佐田岬半島のそのまた先に、 佐田岬灯台(さだみさきとうだい)はあります。 四国と九州の間の道標として、その灯台は大正7年より100年以上、 豊後水道を照 […]
『GO TO 世話人!』第3弾 NPO法人千葉自然学校 in大房岬自然公園 その3(中澤 朋代)
小6の山国育ちの娘が「海なら一緒に行く」といい、母子で房総半島に向かいました。以前大房に行ったのは12年ほど前、連れは夫で、東京からの陸路でした。 今回は、世界最大規模の海洋土木工事と紹介される東京湾アクアラインを通り、 […]
『GO TO 世話人!』第2弾 NPO法人千葉自然学校 in大房岬自然公園 その2(森 高一)
2023年もどうぞよろしくお願いします。 今年はどんな年になるのでしょう。 千葉自然学校に行った話の続きです。 エコセンウェブでも記事を上げていますが、 大房岬は2019年秋の台風で大きな被害があり、 千葉 […]
エコセン世話人のフィールドを訪ねる旅・第1弾~早春の房総・大房岬の千葉自然学校へ
始まりは、ガナゾーでした。 11月にエコセンの連載コラム「GO TO にっぽん」に登場したガナゾー。 執筆した千葉県の世話人神保清司さんが紹介する、千葉県立大房(たいぶさ)岬自然公園へ行ってみたくなりました。 (上空から […]