サステイナブル・ツーリズム

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2014年度からサステイナブル・ツーリズム国際認証の研修と国内での普及活動を、(独)環境再生保全機構による地球環境基金の助成を受けて取り組んでいます。エコセンとともに「持続可能な観光地域づくり」を推進していきましょう。

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連載コラム

高木ユキムシ (2)

『彩とりどり日本紀行』と題して、
北は北海道、南は沖縄まで。
エコセン理事による、季節と暦から日本を存分に感じて頂くコラムです。

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世話人

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エコツーリズム、自然体験活動、環境教育等の第一人者120名以上の世話人ネットワークを有することがエコセンの特徴です。「エコツーリズムで地域を元気に」を合言葉に、各地で効果的なアクションを実践しています。

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第17弾(高砂樹史)

長野県の高砂です。 私とサスティナブル・ツーリズムとの出会いは、 三年前の高山さんとの出会いでした。 恥ずかしながら、その言葉との出会いすら恐らく初めてで、 その取り組みがここまで世界的に進んでいるとは・・・ 青天の霹靂 […]

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サステイナブル・ツーリズム
「サステイナブル・ツーリズム国際認証」5年目の集大成

ご自由にダウンロードください。   2019年3月発行 ◎2015年度から2018年度までの報告書はこちらからダウンロードできます。

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第16弾(青田真樹)

南丹市美山町は、京都市から北へ約50km・車で1時間半に位置する、 かやぶきの里をはじめとした自然と人が共生する暮らしが残る山間地域です。 現在では年間に約90万人もの観光客が訪れています。 近年では日本人以上に外国人( […]

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【連載コラム】田舎暮らし
田舎暮らしの達人!藤原誉さんに聞いてみよう‼  [第6回:食料編]

4月21日のお昼ご飯。タラの芽、アザミ、フキなどの天ぷら。自家製こんにゃく、イタドリのぬた和え、こごみのおひたし、左上のピンクの奴は去年の秋に収穫したミョウガの酢漬け》   「田舎暮らしの達人!藤原誉さんに聞い […]

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第15弾(井戸直樹)

年間に300日ほど森林に入って活動していますが、森林は飽きることがありません。 四季があり、野生動物の痕跡もにぎやかで、年々変化していく様子も楽しいものです。 そして、われわれにとって必須の多面的な機能があり、だれもが森 […]

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第14弾(塚原俊也)

「古(いにしえ)からのつながりに気づき、 エコツーリズムで、未来へのつながりを築く」   くりこま高原自然学校では宮城県栗原市栗駒の開拓地耕英地区で 冒険体験や生活体験を通じて、サスティナブルな人づくりや 暮ら […]

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第13弾(大浦 佳代)

先週、福井県小浜市の阿納という漁村を訪ねました。 全世帯19戸のうち16戸が民宿を営み、12年前に教育旅行の受け入れをスタート。 昨年度「オーライ!ニッポン大賞」を受賞しました。   もともと阿納では、後継者が […]

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第12弾(長谷川孝一)

「地域資産とサステナブル」   初めての土地を訪ねた時には、きまってぶら歩きをする。 それだけでも素敵な小道を見つけ、意外なモニュメントに出くわすからだ。 かつて地域散歩は、地域おこしの第一歩として盛んになり考 […]

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第11弾(梅崎靖志)

こんにちは、今回のコラムを担当するエコセン理事の梅崎靖志です。 富士山の近くで、風と土の自然学校をしています。   エコセンが、サステイナブル・ツーリズム(持続可能な観光)に 取り組み始めて、今年で5年目。 & […]

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【連載コラム】サスティナビリティを主張!
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第10弾(久保竜太)

三陸、釜石のある漁村に僕の祖父母の家はありました。 謂れによると、かつてはより浜辺に建っていたが、 明治の大津波で家屋が流され、 母屋がたどり着いた現在の土地で木材を継ぎ足して家を再建したとのこと。 確かに随分変わった構 […]

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