[10.3]第103回”オンライン”エコツアーカフェ「学生が歩く〝みちのく潮風トレイル(10分の1) 〟青森発」

第103回”オンライン”エコツアーカフェ

「学生が歩く〝みちのく潮風トレイル(10分の1) 〟青森発」

 

日本エコツーリズムセンターでは、第2回目となるオンラインイベント「エコツアーカフェ」を、青森大学の観光文化研究センターとSDGs研究センターの協力を得て開催します。

 

東日本大震災後に環境省が提唱して設置した「みちのく潮風トレイル」が昨年全線開通しました。インバウンドも期待されていましたが、コロナ禍の影響でしばらくは期待できません。

 

地域の観光資源を地域で活かすマイクロツーリズムを再認識するチャンスです。先日青森大学の学生が、青森県蕪島から南下ルートで岩手県の野田村まで5日間で約100kmを歩きました。1000kmを超えるトレイルのわずか10分の1に過ぎませんが、学生が歩いて観て感じたことを発信できればと思います。

 

そして、歩く文化・歩く旅・歩く意味などを多くの方々と考える機会になればと思います。

 

さらに、一昨年から青森大学観光文化研究センターが観光庁と取り組んでいる「青森の体験型観光」の展開があります。地域の観光商品の素材を掘り起こしている〝Aomori Base〟の情報の提供もいたします。

 

発表者:喜來大智(青森大学総合経営学部4年)、小柴圭太(青森大学総合経営学部4年)

コメンテーター:佐々木豊志(青森大学観光文化研究センター長)、後藤欣司(Aomori Base)

進行:藤公晴(青森大学SDGs研究センター長)

★青森大学観光文化研究センターのホームページはこちら

★青森大学SDGs研究センターのホームページはこちら

 

《司会者・コメンテータープロフィール》

◆藤公晴(とうきみはる)

1968年9月大阪生まれ

米国留学後、1993〜98年まで北信州で見習い百姓や山岳パトロール、翻訳などに従事した後、青森大学大学院環境科学研究科に進学した。2000~2004(社)日本環境教育フォーラムで海外調査・途上国支援事業・政策提言・調査研究事業を担当。その後、ニューヨーク州立大学大学院環境科学研究科に2005年に進学し、2014年に博士学位取得。

社会貢献活動では、現在、平内町ハクチョウのまち再生事業実行委員長、青森環境審議会会長、Hult Prize JAPAN Impact Council、東北環境パートナーシップオフィス事業検討委員などに従事している。

共訳で 『ディープ・エコロジー:生き方から考える環境の思想』(昭和堂 2010 )、共著で Glotfelty C. and Quesnel. E. (Eds). (2014)『The Biosphere and the Bioregion: Essential Writings of Peter Berg』(Routledge. Taylor & Francis)や 『日本型環境教育の知恵』(小学館 2008)、『環境革命の時代:21世紀の環境概論』 財団法人地球環境戦略研究機関編(東京書籍 2008)、『自然との共生をめざして自治体・地域の環境戦略—3巻』(ぎょうせい 1993)がある。

 

◆後藤 欣司(ごとうきんじ)

1987年生まれ33歳。起業3年目デジタル広告代理店 モディ株式会社代表取締役。

青森県南部町出身

進学で上京〜Uターンし家業を手伝う傍らで青森の自然を生かしたアウトドアイベントを企画・運営〜青森県庁観光プロジェクト「AOMORI MOBILITY」に参画〜起業して東京を拠点に活動〜コロナウイルス感染拡大を機に東京の事務所を閉めて再Uターン。

”青森を三度好きになる。”をキャッチフレーズに2020年4月青森大学観光文化研究センター(佐々木センター長)の元「AOMORI BASE」の活動を開始。

 

「AOMORI BASEってなに?」

青森の人にこそ知ってほしい。

青森の自然の魅力を発見してみんなに教えてあげるコミュニティです。

”アオモリは遊び場だ” ”アオモリはアドベンチャーだ” ”アオモリはライブだ”

(私も含めて)このウィズコロナという機会に、地域の人がもっと青森の魅力を発見して、地球のことを好きになってもらいたいです。

 

◆佐々木 豊志(ささきとよし)

1957年岩手県生まれ63歳

青森大学観光文化研究センター センター長 同大学総合経営学部教授 学部長、

一般社団法人RQ災害教育センター代表理事

岩手に生まれ育ち、幼少年期に体験をした様々な自然体験の影響を受け野外教育・冒険教育の道に進む。1992年リオデジャネイロで開催された「地球サミット」を機に環境問題にも関心が広がる。1996年に私費を投じてくりこま高原自然学校を開校し青少年の「生きる力」を育む教育活動を実践してきた。農的な暮らしと自然と共生し持続可能な豊かな暮らしを創造できる〝人〟と〝社会〟づくりに取り組んでいる。2008年岩手・宮城内陸地震で被災し活動拠点を失う。2011年東日本大震災でいち早くボランティアセンターを設置し支援活動に遁走し、環境省が取り組む復興プロジェクトである「みちのく潮風トレイル」に参画をする。現在は青森大学で学生とともに自然体験活動や環境教育活動の社会的役割について研究し、世界的な取り組みであるSDGsを大学内外で展開している。

 

【日 時】2020年10月3日(土) 17:30~19:00
【使用システム】オンラインミーティングシステムZOOM
【参加費】無料(投げ銭方式。イベントの中でご案内します)

※以下のフォームにてお申し込みいただいた後、後日参加のためのリンクをお送りいたします。

 

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