「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第16弾(青田真樹)
南丹市美山町は、京都市から北へ約50km・車で1時間半に位置する、 かやぶきの里をはじめとした自然と人が共生する暮らしが残る山間地域です。 現在では年間に約90万人もの観光客が訪れています。 近年では日本人以上に外国人( […]
田舎暮らしの達人!藤原誉さんに聞いてみよう‼ [第6回:食料編]
4月21日のお昼ご飯。タラの芽、アザミ、フキなどの天ぷら。自家製こんにゃく、イタドリのぬた和え、こごみのおひたし、左上のピンクの奴は去年の秋に収穫したミョウガの酢漬け》 「田舎暮らしの達人!藤原誉さんに聞い […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第15弾(井戸直樹)
年間に300日ほど森林に入って活動していますが、森林は飽きることがありません。 四季があり、野生動物の痕跡もにぎやかで、年々変化していく様子も楽しいものです。 そして、われわれにとって必須の多面的な機能があり、だれもが森 […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第14弾(塚原俊也)
「古(いにしえ)からのつながりに気づき、 エコツーリズムで、未来へのつながりを築く」 くりこま高原自然学校では宮城県栗原市栗駒の開拓地耕英地区で 冒険体験や生活体験を通じて、サスティナブルな人づくりや 暮ら […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第13弾(大浦 佳代)
先週、福井県小浜市の阿納という漁村を訪ねました。 全世帯19戸のうち16戸が民宿を営み、12年前に教育旅行の受け入れをスタート。 昨年度「オーライ!ニッポン大賞」を受賞しました。 もともと阿納では、後継者が […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第12弾(長谷川孝一)
「地域資産とサステナブル」 初めての土地を訪ねた時には、きまってぶら歩きをする。 それだけでも素敵な小道を見つけ、意外なモニュメントに出くわすからだ。 かつて地域散歩は、地域おこしの第一歩として盛んになり考 […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第11弾(梅崎靖志)
こんにちは、今回のコラムを担当するエコセン理事の梅崎靖志です。 富士山の近くで、風と土の自然学校をしています。 エコセンが、サステイナブル・ツーリズム(持続可能な観光)に 取り組み始めて、今年で5年目。 & […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第10弾(久保竜太)
三陸、釜石のある漁村に僕の祖父母の家はありました。 謂れによると、かつてはより浜辺に建っていたが、 明治の大津波で家屋が流され、 母屋がたどり着いた現在の土地で木材を継ぎ足して家を再建したとのこと。 確かに随分変わった構 […]
「サスティナビリティを主張!」シリーズ 第9弾(荒井一洋)
僕がサステイナブル・ツーリズムに関わるにあたり、日常業務のレベルで何が必要かを考えてみた。 それは、「自分とのコミュニケーション」と「社会とのコミュニケーション」だと思う。 「自分とのコミュニケーション」と […]