[11/19 京都セミナー]インバウンド受入地域が直面する課題と進むべき方向

グリーンツーリズムでインバウンド(訪日外国人)を受け入れよう

 

全国のインバウンド受入体制はどうなっている?

今春に行った全国のグリーンツーリズム(GT)に関係する団体へのインバウンド受入体制に関するアンケート調査のまとめ報告に加え、インバウンド実践地域に対する調査、分析を踏まえ、インバウンド受入地域の直面する課題と進むべき方向性について議論します。

 

[日時]11月19日(木)
[会場]キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院通塩小路下る)
[内容]基調講演:インバウンドGTにおけるDMOのあり方(仮)

  • 多田稔子氏[紀伊田辺市熊野市ツーリズムビューロー会長]
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    基調報告1:インバウンドGT観光の現状と話題(仮)
  • 李文文氏[日本の窓]
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    基調報告2:今後のインバウンドGTのあり方、向かうべき方向性と課題等について
        ~先進事例地域での調査とワークショップから~(仮)
  • 荒井一洋氏[NPO法人ねおす]
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    パネルディスカッション:インバウンドGTの現状と体制整備のポイント」
  • コーディネーター:福井隆氏[東京農工大学客員教授]
  • パネラー:多田氏、李氏、荒井氏、青田真樹氏[株式会社野生復帰計画]、京都府観光課関係者等を予定。
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    kyoto201501119
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    *内容は予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。

     

     

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