[10.21]第108回"オンライン"エコツアーカフェ「猟師に聞くクマの話~エコセン世話人の現場から~」
「猟師に聞くクマの話~エコセン世話人の現場から~」
近年、全国でクマの出没が相次ぎ、地域の暮らしや野外活動にも影響が出ています。しかし、ニュースだけでは見えてこない「山の現実」があります。 今回のエコツアーカフェでは、長年自然と共に暮らし、野生動物の変化を肌で感じてきた田歌舎の藤原誉さんと、自然学校の現場で制度や管理の側面にも関わるホールアース自然学校の浅子智昭さん、 同じく東北でくりこま自然学校を運営する塚原俊也さんを迎え、“今のクマ” を知るためのリアルな話を伺います。
キーワード:♯猟師 #クマ ♯ツキノワグマ ♯田歌舎 ♯藤原誉 ♯ホールアース自然学校 ♯浅子智昭 #くりこま自然学校 #塚原俊也
《ゲスト紹介》

藤原誉さん(田歌舎 代表)
自然と共に生きる——藤原誉さんはその言葉を、体の芯から実践している。彼はただの自然案内人ではない。山を知り、生きものを知り、畑を耕しながら季節の巡りを肌で受け止めている。そして猟の季節になれば、シカやイノシシを追い、山の命と向き合う猟師としての顔を持つ。狩猟歴は30年、銃を持って23年、犬と共にクマを狩ることもある。藤原さんは、自然と人の距離が広がり続ける現代において、あえて自然の只中に身を置き、その声を聞き続ける。彼の生き方は、自然と共に生きるとはどういうことかを、静かに、しかし力強く示してくれる。

浅子智昭さん(ホールアース自然学校 富士山麓ジビエ所長)
ホールアース自然学校は、人・自然・地域が共に生きる暮らしを通して、感謝と誇りを持って生きられる社会を目指している。キャンプ、環境教育、里山保全、野外活動——そのすべてが、自然を暮らしの一部として感じられるように設計されている。浅子さんはその中心で、自然と人をつなぐインタープリターとして、そして自然の循環の中に身を置く猟師として、人が生きるうえで大切なことを、訪れる人にやさしく、ていねいに伝えてくれる。

塚原俊也さん(くりこま自然学校 校長)
宮城県栗原の山あいにある、くりこま自然学校校長の塚原俊也さんは、自然学校の運営者であると同時に、森の変化を読み、山の営みに寄り添いながら暮らす実践者でもある。森を歩けば、倒木の跡や新しく芽吹いた木々の姿から、自然が持つ回復力を静かに語り、里山に立てば、人が自然とどう関わり直せるのかを丁寧に伝える。塚原さんは、自然と人、そして地域をつなぐ案内役として、訪れる人々にそっと寄り添う。
【日時】2026年10月21日(水)20:00~21:30
【使用システム】オンラインミーティングシステムZOOM
【申し込み】
お申し込みはこちらから。(ZOOMに登録すると、リンクが送られます)
【参加費】無料


