[6.22]第107回"オンライン"エコツアーカフェ「沖縄 最後の追い込み漁 宮古島狩俣集落友利組」の著者に聞く~エコセン世話人 大浦佳代さん~
第107回"オンライン"エコツアーカフェ
「沖縄 最後の追い込み漁 宮古島狩俣集落友利組」の著者に聞く~エコセン世話人 大浦佳代さん~

昨年末、エコセン世話人の大浦佳代さんが『沖縄 最後の追い込み漁 宮古島狩俣集落友利組』を出版されました。
追い込み漁とは、漁師が素潜りで魚を追い立て、設置した網へと導く、沖縄に伝わる伝統漁法です。現在、この漁を続けているのは、宮古島・狩俣集落の「友利組」と呼ばれる数人の漁師だけになりました。
大浦さんは、追い込み漁との出会いをきっかけにその魅力に惹かれ、長年にわたり友利組の親方・哲雄さんのもとへ通い続けてきました。漁に同行し、現場で見聞きしたことを丁寧に記録した本書には、沖縄の漁の歴史、追い込み漁の技法、哲雄さんの半生、海の生き物たち、宮古島の文化、そして身体を通して自然と向き合う営みが、豊かな筆致で描かれています。
自然の中で体を使い、生き物と向き合う追い込み漁の姿は、エコセンが大切にしてきた「自然と人の関係性を見つめ直す」という視点と深くつながっています。
この貴重な記録を多くの方に知っていただきたいという思いから、今回のエコツアーカフェを企画しました。
変わりゆく自然、失われつつある伝統、島の暮らし、未来に残すべきもの・・・。
著者の大浦さんから直接お話を伺いながら、私たちが自然とどう向き合い、どう次世代へつないでいくのか、一緒に考えてみませんか。
キーワード:♯追い込み漁 #沖縄宮古島 ♯素潜り漁 ♯南の魚 ♯ルポ
《ゲストプロフィール》
◆大浦佳代氏(おおうら・かよ)
群馬県前橋市出身。東京海洋大学修士課程修了。海と漁の体験研究所代表。フリーランスのライターときにカメラマンとして、農業漁業、海洋教育などをテーマに取材し執筆している。
著書に『漁師になるには』『農業者になるには』『港で働く人たち』(日本沿岸域学会出版文化賞受賞)『高校調べ:農業科高校』(以上ペリかん社)、『持続可能な漁村の交流術1·2』(東京水産振興会)ほか。
共著に『つくって楽しむわら工芸l ·2』(農山漁村文化協会)『森の学校、海の学校』(三晃書房)ほか。
NPO法人宮古島海の環境ネットワーク理事。
【日 時】2026年6月22日(月)18:30~19:30
【使用システム】オンラインミーティングシステムZOOM
【申し込み】こちらにご登録お願いします。ZOOMから直接リンクが送られます。
【参加費】無料
【書籍のご購入について】
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